蜜の味　～A Taste Of Honey～第8話　視聴率あらすじネタバレ

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蜜の味　～A Taste Of Honey～第8話　視聴率あらすじネタバレ　[蜜の味　～A Taste Of Honey～第8] [編集]

蜜の味　～A Taste Of Honey～第8話　視聴率あらすじネタバレ

12月1日に放送されたフジテレビ系連続ドラマ『蜜の味～A Taste Of Honey～』の第8話の平均視聴率は10.8％を記録した。前回9.5％より1.3％の上昇。

「蜜の味 -A Taste Of Honey-」：オリジナルサウンドトラック

第8話＜あらすじ＞
森本直子（榮倉奈々）は、則杉康志（溝端淳平）から、交際していた8年もの間、自分を騙していたと責められる。頼陽華（木村文乃）の必死の弁明も届かず、康志はついに「別れよう」と告げる。直子は黙ったまま何も言うことができない・・・。康志が出ていった後、直子は自分が再び池澤雅人（ARATA）に惹かれていることを自覚する。康志を愛したいのに愛すことができず、封印したはずの思いが再燃してしまうことが、直子には哀しかった。

一週間後、病院では霧島（佐野史郎）と滝ノ原（升毅）の一騎打ちと目される医学部長選が始まった。病理学教室の彩（菅野美穂）、陽華、細川裕司（山崎樹範）は淡々と仕事を続け、外科病棟の雅人は直子を従え、患者に病状を説明していた。康志は、蓑屋進(近藤公園)から、直子のことは忘れて新しい恋を探すようすすめられるが、それを聞き流す。そんな折、彩を呼び出した雅人が、離婚届を出してくれたかどうか確認すると、「破り捨てた」と告げられる。直子との関係性を隠し通し、自分を騙していたとなじる彩に、雅人は「離婚調停も辞さない」と告げる。

お互い相手に裏切られた彩と康志。彩のマンションを訪れた康志に、彩は「直子と雅人は永遠にゴールはないのに惹かれ合っている、だからこそ私たちは絶対にかなわない」と泣きながら言い放つ。そんな彩を、康志はたまらず抱きしめ・・・。そんなある日、直子は雅人が乗るタクシーに同乗し、自宅まで送ってもらう。その降り際、雅人は「明日、買い物に付き合ってくれないか」と告げる。翌日、直子と雅人は、雅人の洋服選びを楽しむ。そこでいろいろと話すうち、直子は「8年前のあのキスは何だったのか」と切り出した・・・。

「蜜の味 -A Taste Of Honey-」主題歌：aiko／ずっと

榮倉奈々（２３）、菅野美穂（３４）ダブル主演のフジテレビ系連続ドラマ「蜜の味～Ａ　Ｔａｓｔｅ　Ｏｆ　Ｈｏｎｅｙ～」は“恋という魔物”をテーマに、泥沼の三角関係にはまっていく男女を描く官能的で濃厚なラブストーリー。初恋の相手である年の離れた叔父への恋心を貫く医大生・森本直子（榮倉）と、その叔父の婚約者の研究医・原田彩（菅野）、そしてその２人の間で揺れる若き医師・池澤雅人（ＡＲＡＴＡ）のドロ沼の三角関係を描いていく。

森本直子劇中使用！ドラマ「蜜の味」オリジナルモデルのバッグ