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南極大陸 第9話 視聴率 あらすじ ネタバレ [南極大陸 第9話 視聴率 あらすじ ネタバレ]

南極大陸 第9話 視聴率 あらすじ ネタバレ

12月11日に放送されたTBS開局60周年記念番組『南極大陸』の第9話の平均視聴率は16.7%を記録した。前回15.0%より1.7%の上昇。

南極大陸:オリジナル・サウンドトラック/高見優


第9話<あらすじ>
昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本中の夢と期待を背負いながら過ごした南極での過酷な越冬生活を、仲間である樺太犬15頭を昭和基地に残したまま日本に帰国するという形で終える。

帰国した倉持は、樺太犬の飼い主たち1軒ずつに、“南極での犬たちの生活” を伝える旅に出る。そこで、リキの飼い主・遥香 (芦田愛菜) の “リキを信じる気持ち” に触れ、倉持は自分が間違っていたことに気付かされる。犬たちが生きていることを信じ、第三次隊になり、再び南極へ行く決意をする倉持。その時、第三次観測隊が正式に決まった知らせを受ける。

倉持は、“もう一度、南極に行きたい” という思いを伝えるため、星野 (香川照之)、氷室 (堺雅人) らのいる日本学術会議ビルに戻ってきた。しかし、第三次隊の選考基準の中に 【第一次及び第二次越冬隊に参加した者は除く】 という項目があり、愕然とする。白崎 (柴田恭兵) は、第一次隊からも希望者を募らせてもらえるよう、選考基準を作った文部省の事務次官を説得する。

その頃、南極に残された犬たちは、ブリザードの吹き荒れる過酷な環境の中、生き残るために必死にもがいていた…。

南極大陸の主題歌:中島みゆき/荒野より


TBS開局60周年記念番組『南極大陸』は、木村拓哉演じる第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者・倉持岳志が、戦後最大の国家プロジェクトとして、南極大陸に仲間や樺太犬と共に命懸けで挑む物語。

南極観測船 宗谷 第一次南極観測隊:ハセガワ 1/350 プラモデル


原作 北村泰一:南極越冬隊タロジロの真実


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